たけしの華麗なる消費生活

消費したモノ・コトについて、書いています。

敏感肌に触らない3つの方法

少し前に、こちらのエントリーをしました。

takeshikarei.hatenablog.com

肌の状態を良くするためには、乾燥させないことも大事ですが、触らないことも大事だと思います。肌に触ることで、肌に刺激を与えて、肌が荒れたり、痒くなったりして、肌の状態が悪化すると思うので。ですので、いかに、肌に触らないか?の習慣化を身につける必要があると思います。

僕的には、現時点で、こんなことを考えています。

  1. 顔を触ろうとした時に、他のことをする
  2. 顔を触った回数を数える
  3. 顔を触られない状態にしておく

1)例えば、顔を触りたいと思った時、代わりに、足に触るとか、唇に触るとか、指をポキポキするとかの行動をすることに決めておく。そうすることで、顔を触りたいと思った動機について、代わりの動作で満足させる、ということ。顔に触ることは、触りたい欲求が強い時もありますが、癖で触ってしまうことも多々あるので、後者の回数を減らすことができると思います。

2)回数を数えることで、数を減らしたいという動機が生まれるもの。体重やCO2量や色々で、測定することで、その数値を改善したいと人は考え出すので、その習性を取り込むということですね。ただ、回数を数えるのはちょっと面倒ですが汗

3)顔を触ることができないくらいに忙しくするとか、手はポケットに入れておくとか、何かを持っておくとか。顔を触るだろう手や、顔を触りたいと思う意識をコントロールできれば、顔を触らないでいられるのではないか、と。常に、このような状態にすることは難しいのですが、とある時間帯などは可能です。

ということで、敏感肌に触らない方法、のご紹介でした。ここで紹介したのは、YouTubeやテキストで断片的に紹介されている内容を自分で試してみた方法ですが、他にもあったら教えてください!どんどん改善できたらと思います。

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