食事を趣味にする3つの理由
趣味を持つ必要がある理由
最近、趣味を持たないといかんなぁ、と思ったりします。
世の中は、テクノロジーの進化によって益々効率的になるし、自分自身も益々生産性が高くなっていくし、一日にできることは益々増えていく。そうすると、趣味を持たないと、そしてガチで趣味をしないと、暇な時間が増えてしまって、もったいないのでは?
というのが主な理由です。
食事を趣味にする3つの理由
では、何を趣味にするか?ですが、その一つとして、僕は、食事、外食を含めたのでした。理由としては、
- 食事は、毎回新鮮に向き合える出来事
- 食事の選択の幅は、日本食などの種類の幅もあれば、食材の幅も広い
- 食事の回数は、多いようで少ない
1)私たちは、基本的に、一日3回食事をしますが、毎回お腹が空いていて、食事を楽しむことができる。この仕組みはすごくて、この仕組みを生かさない手はない。
2)上記の通りなのですが、選択の幅が広くて、メニューを決めるのに、毎回頭を使うことができる。趣味として、非常に優れている。
3)でも、数え切れないほどの機会があるわけではなく、死ぬまでに、その機会は減り続ける希少性もある特性を持つ
そんな風に考えると、食事、外食は趣味にピッタリなのでは?!と思った次第なのでございます。
おわりに
ちなみに、食事を趣味にするからには、「真剣」に食事を楽しみたいと思います。
生きるために食べるというよりかは、食べるために生きる
こう言っているのは、女優の杉咲花。
僕は、まだ、食べることにここまで振り切れてはいないのですが、やがて、そんな風にまで、食べることにこだわった人になりたいな、と思ってます。
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