ペン論（2021年 秋）
2014年と2019年のペン論
過去にペン論を何度か書いています。
2014年には、v-corn、Pilot kakunoについて。
2019年には、隈研吾さんを引き合いに出して、書ければ何でも良い、と書いてました。
2021年秋のペン論
2021年秋時点では、どうなのか？なのですが、2019年に近く、特別な思い入れはないものの、一応ペンは決めています。それは、ZEBRAのSARASA。
文房具を特集した雑誌で、文房具好きの松岡茉優が、ZEBRAのSARASAをオススメしていて、試しに使ったのですが、その名前の通り、サラサラとかけて、描き心地が良いので、それ以来、SARASAを使ってます。
v-cornの時にも思っていましたが、僕の場合、何かを考えた時とか、考えるときに、紙に書くのですが、その時に、摩擦抵抗がなくて、スムーズに書ける、というのはやはり良いなぁ、と。
SARASAの場合は、v-cornよりも、さらにくっきりと書ける印象。3mmと5mmを気分によって使い分けていますが、最近は、5mmを選び、より視認性が高い文字を書くことで、思考を活性化していく、といった感覚で使ってます。
おまけな話
SARASAだと、恐らく人気商品ということで、替芯もあるので、私は、替芯を買って交換して利用しています。大した金額差ではないですが経済的だし、エコっちゃエコですものね。SARASAを利用される場合は、替芯もどうぞ〜
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