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たけしの華麗なる消費生活

華麗なるたけしが、日々の生活の中で、華麗に消費していったモノやコトやシコウについてのメモ。JPとUSのVisionary Company、Management Consulting Firm、MarketingやBusiness Development、Business Strategyな経験からか、そもそもだからなのか、かなり自由な風味で書き綴っております^^

ノート論 (Project Paper / RHODIA / MOLESKINE)

product business

少し前に、ペン論を書いたので、今度は、ノート論、を書こうかな、と。

ペンと同様に、ノートも、ビジネスパーソンにとっては、大事な仕事道具の一つなので、こだわるべきですね。というか、身も蓋もない話になってしまうけど、何でもこだわるべきなんだけどね。なんとなく何かをするというのは、基本しない、ということ。

なぜ、こだわるようになったか?というと、考える様になったからでしょうね。さて、自分は何をしようか、を考えることが、一日だとかプロジェクトで、一番最初に考えることだったわけで、そういったときに、自分の行動の一つひとつの理由を明確に持たないと、気持ち悪い状態になったからですね。

この習慣というのは、なんだか面倒くさいように見えて、なんとなく、な宙ぶらりんな状態がないので、気持ち的にかなり楽になるのだけど、これは、実際にそういう風にならないとわからない感触なのかもしれませんね。

 

僕のノートの変遷

さて、いきなり脱線しましたが、最初に、ノートの変遷を書きましょう。

 会社支給のノート(確かCampus) 
  ↓
 会社のプライベートノート(会社名だったかが表紙・裏表紙になっている)
  ↓
 RHODIA
  ↓
 Whitelines(A5) / MOLESKINE
  ↓
 Project Paper(A4) / MOLESKINE
  ↓
 Project Paper(A4) / Whitelines(A5) / MOLESKINE
  ↓
 Project Paper(A4) / RHODIA(ドットパッドA5) / MOLESKINE ← いまココ

 

Project Paper(A4)を使っている理由

これは、会社で使っています。考えるために使っていますね。そもそもの目的、現状の整理、課題は何なのか、解決策は何なのか、今後しないといけないことは何か、などなどポップな形で書きましたが、思考を可視化して、シャープにアウトプットを出すために、紙に書くわけです。

案ずるより書くが如し、とは誰かの本に書いていましたが、紙に書かないで、脳みそだけで考えるのは非常に難しい作業。当然そういうこともやれるわけですが、基本的に浅い思考しかできません。幾つもの目線で、何次元もの軸で考え抜くことを考えた場合、紙を使わないと難しいわけです。

非常に頭が良い人ならば良いですが、紙に書いた方が良いでしょう。ちなみに、戦略コンサルティング会社では、超売れっ子で、何冊も本を書いている様な、世間的に、超優秀、と認識されている方々も、直ぐに、紙やホワイトボードに書き出します。

で、そんな目的の中で、Project Paper(A4)を使っている理由ですが、そもそもは、とあるメディア企業にいたときに、会社で支給していたから使ってみた、というのが発端。この会社は戦コン出身の人が多かったのですが、その誰かが導入した模様。とても摩擦係数が低いので、v-cornとの相性もとても良くて、気に入っています。

レポート用紙の様に、一枚一枚とれる、というのは、個人的には必須な要件です。

  • 紙と紙を並べることで、可視化された思考を一覧して、繋げて、考える
  • 複数のテーマについて、常に考えるわけですが、同じテーマ毎にまとめることができる(無印良品のケースで良いのがあります)
  • 紙に書いて、最終的にPPTのチャート等に落とした時点で、その紙の任務は終了であり、捨てる。要は、フローな情報なので、何週間とか何ヶ月後に読み返す価値はほとんどない(価値のある情報はPPTになっている)し、あって目に入ること自体が時間の無駄なので
  • 紙を捨てる段階で、脳内情報からも、物理情報としても、なくなるので、精神的に非常にすっきりします

A4というのは、遠慮なく思考を発散することができるサイズ。ということで、Project Paper(A4)に落ち着いているわけですね。

 

 

RHODIA(ドットパッド A5)を使っている理由

基本的な要件は、Project Paper(A4)と同じでフロー型のノートなのですが、利用している場所が違くて、会社ではなく、家か外、になります。会社とは異なり、大きい机で作業をするわけではなくサイズの制限があるので、A5になる。そして、外でも書くことを考えた場合、ノートとして、ある程度の固さを保有していて安定しているモノが良い。外でも使うから、紙はバラバラになりにくい、でも、やはりフロー型なのでミシン目で切って、捨てたいし、紙と紙を並べたり、まとめたい。ということで、RHODIAのA5になりました。

実は、Whitelinesもかなり良いのですよね。非常に視認性が高くて、文字が映える。そうすると、目への情報の入り方がシャープになって、思考も冴える、というわけです。しかし、リングタイプしかなく、一応ミシン目があって、フロー的な形で使えるのですが、安定感という意味で、物足りないところがあって、RHODIAに戻しました。RHODIAは、ブロックタイプは、視認性は良くないので、ドットパッドにしています。

 

 

MOLESKINEを使っている理由

これは、内省をすることが目的であり、ストック型のノートです。そういった目的に最適なのは、MOLESKINEであることは言うまでもないですね。僕は、小型の赤のMOLESKINEを使っています。白のMOLESKINEもちょっと気になりますね。

 

といった感じで、ノートを使っています。まあ、MOLESKINERHODIAは別として、仕事で、Project Paper(A4)を使うのは、結構オススメだと思います。とはいえ、みなさんが、みなさんに最適なノートを見つけて、使って、創出価値の生産性を高めて頂ければ、と思います。