幼少期の習い事反省録
うちの子供は少し大きくなっていますが、幼稚園などの小さい頃の習い事の反省を備忘的に、誰かのお役に立てるかも、ということで書いておきたいと思います。
結論から書きますと、こちら。
- プールは、習っておいた方がよかった・・・
なーんだ、プールかーーーい。うちの子供、当然習ってるよー、というご家庭も多いことでしょう。しかし、うちはプールを習わなかったのです。
当時の考えていたことは、こんな感じでした。
- 子供も親もプールに興味なし。習うモチベーションがゼロ
- どうせ小学校に入ったら、体育の授業でプールがあるし、それで十分では
- 大人になってから、泳げたから、よかったことに遭遇したことなし
自分で言うのも何ですが、少し偏っています。そして間違ってます。
2)小学校には、体育の授業はありますが、体育の授業では、水泳を教えてくれません(ここが間違い)。だから、泳げなかったら、ただ泳げないまま。そして、泳ぎの階級分けで苦渋を受けることになります。。。教えないなら、授業を組まないで、と思うのですが、そこに突っ込んでも仕方ないですね・・・
3)泳げたからよかったことには遭遇したことはないですが、泳げなかったから嫌なことにも遭遇しなかった(2の泳ぎの階級分けみたいな件)、ということ。
ということで、お子さんが幼稚園未満の方々、早いところ、プールには通っておいて、一通り泳げるようになっておいた方がいいです。小・中・高(も?!)と、基本的に、毎年プールの季節が来てしまうので!
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