たけしの華麗なる消費生活

日常で気づいたコトを書いてます。

BMWと香取慎吾と佐藤渉

香取慎吾BMWの広告がカッコよい!

SNSでの拡散も、このキャンペーンの狙いの一つだと思いますが、キャンペーンの名前が"unfollow"というのも面白いです。香取慎吾の他のCMの幾つかに似たコンセプトですが、この広告はとにかくクールだな、と思いました。キャンペーンのコンセプトと、このクールさの掛け算が、BMWの新しいラインであるX2の世界観と通じるのだろうな、と思いました。

感覚や感性で自分が面白いと思うことを自由にやる

個人的には、このような映像を創った人はどんな人か?というのが気になったりするのですが、佐藤渉さんでした。クリエイティブエージェンシーTYOのクリエイティブディレクターの方ですね。例えば、こんなCMを作成されています。

このように、独特な世界観というかユニークなコンテンツを創るのって結構難しいと思います。途中までは、ロジックで制約条件を揃えていくと思うのですが、その先の最終的なフェーズは本当にクリエイティブであり、センスになっていくのですよね。

佐藤渉さんのインタビュー記事があったのですが、「ただ感覚や感性で自分が面白いと思うことを自由にやっているだけ」と。多分こういうアプローチでしか面白いものってできないと思うのと、そういうアプローチだよねと違和感も感じないのですが、このアプローチを本当に実践できるかは、別物だったりします。

自分が面白いと思えることに気づけるか、自分が面白いことを信じれるか、色々な人であり条件があるなかで「自由」にできるかどうか、ちゃんと自分が面白いと思えるような形にすることができるか。先のインタビューの回答みたいなのは、誰もが持っている部分だと思うのですが、それを本当に実践できるかどうかの難易度が本当に難しいのだろうな、と思ったりしたのでした。

おわりに

メディアは変わっていて、広告の在り方も変わっていっているわけですが、カスタマーインサイトの理解(WHOとWHAT)が大事なのは変わっていないし、そこにアドレスするためのクリエイティブ(HOW)も変わっていないのですよね(HOWの一部であるメディアミックスが大きく変わっていますが)。で、特に、右脳が中心になるクリエイティブが難しいわけですが、BMWの映像であり、佐藤渉さんのクリエイティブですごいな、と思って仕方なかった話だったのでした。

iPad生活、ふたたび

久しぶりにiPadを利用してみての所感

最近iPadを久しぶりに使っています。もう数年ほどご無沙汰だったのですが、セルラーでいつでもどこでもネットにつながる形で利用するようになって、一か月くらいでしょうか。せっかくなので、所感を書いておこうかな、と思います。

  • インプットツールとして最高なのではないか。iPhoneなどのスマホやPCよりも、情報をインプットするときに便利。スマホは画面が小さいので、一度に視認でき読める量は限られ、スクロール等の操作が多い。PCは操作工数がかかる分遅い。iPadは基本一度持ったところから、同じアプリやサイトならば親指だけで、スクロールもページも変えられて、作業工数は最小化されている。この負荷のないシームレス感は素晴らしい

  • 逆に、アウトプットとしては使わないでよいだろう。PCはもとより、スマホフリック入力よりも、入力工数であり時間はかかってしまうだろう。あくまで、隙間時間や何かの長良時間にインプットするために使うツールだと思う

  • そんなことを書いてみると、純正のキーボードがあるではないか、という話も聞こえてきそうだが、あのキーボードを開いて使うシーンはどんなときだろうか。もしそんなシーンがあるならば、PCを利用した方がよいシーンだと思う

ポストPCとしてのiPadの利用シーン

CMでは、ポストPC的な位置づけでiPadを訴求しているわけで、能力をフルにつかっていないのではないか、という話はあるかもしれないだろうが、現時点の結論としては、ポストPC的なCMの利用シーンはライトユースの場合に限るのではないか、と思う。PCですごいスピードで、メール、エクセルでの分析、そして、PPTの資料作成をやっている人には、恐らく耐えられないだろう、と思う。

Apple Pencilは使うべきか否か

もう一つ、上記に書いてないのが、Apple Pencilについて。iPad Pro、そして最近のiPadについては、Apple Pencilが重要な位置づけを占めていると思うのだけど、店頭で利用してみるくらいだと、その利便性について、しっくり来なかった。そもそもiPadでアウトプットプロセスを預けようとしていないので、iPadApple Pencilで書いた何かを誰かに送る、さらに何かを作る、みたいなのはちょっと遠いかなと思ったし、Apple Pencilを携帯し管理するのも面倒に思った。元々、ペンとノートがあれば、なんでもできるでしょ、と思っている人でもあることもあり、こちらは採用しないことにした。

おわりに

久しぶりにiPadを持ってみて感じたこと考えたことを、少し多面的に書きましたが、シンプルに、iPadってとてもいいな、と思いました。もう少し、使い込みだしてみると、Apple Pencilも使っているかもしれませんね。また何か気づいたら書きたいと思います~

子供の髪は、おうちで切ろう!

子供専門のヘアカットサロンで、子供の頭がナスのヘタに

子供が生まれて、少し経つと直面する局面。

髪は誰がどのように切るか?

ここでは、男のコのケースについて、書いていきますね。

まずは体験談なのですが、一番最初は家にあるハサミでちょこっと切ったと思います。その時は、これは難しいな、と。自分たちで子供の髪を見るのは止めたほうが良いのではないか、と思ったのでした。

ということで試したのが、子供専門のヘアカットのお店でした。この時、こんな感じにしてください、とスタイリストさんに子供の髪型をお願いしたのですが、できあがったのは、ナスのヘタみたいな感じでした(泣。

なんで、こんな風になってしまったのか、と。わざわざ外出し、数千円も支払ってこの仕打ちはないのではないか、と。とても残念で複雑な気持ちになったのを昨日のことのように思い出します。

自分たちで子供の髪を切るときの最適なツール

で、試したのが、こちら。

 

HPをみると、おうちがカットサロン。と書いてありますね。使ってみると、このツールはかなり良かったです。付属されているヘアカッターが秀逸で、仕上げたい長さを設定できるのですが、少しずつ長さを調整しながら様子をみてカットをしていくと、求めていた髪型に近づけられます。

コピーに、プロに学んだ自然な仕上がり、とありますが、本当に自然な仕上がりで大満足な出来でした。ヘアカットのお店にお任せすると、基本は最初にオーダーしてから仕上がるまで、自分たちは関与のしようがないわけですが、このおうちがカットサロン、では少しずつ自分たちが調整を加えられるので、いきなり変な結果になることはないのが良い点でしょうか。

おうちがカットサロンのコストメリット

一方、おうちがカットサロン、を続けていくと、コストメリットが結構あります。

  • 通常のサロンでの価格を平均1,500円ですが、2ヶ月に一度程度必要
  • 一方、おうちがカットサロンは約5,000円ですが、初期投資のみ

2つのケースは、上記の通りコストがかかると置いたとき、半年後には、おうちがカットサロンのほうがコストが少なくなります。年間に計算してみると、9,000円程度のコスト削減になります。うちでは、かれこれ3-4年は、自宅でカットしているので、3万円程度削減されている計算になります。子供の髪型がナスのヘタにならず、喜ぶ髪型になりつつ、コストが削減できるので、選択の余地がないお話です。

いつか、はさみを置く日まで

勿論子供が大きくなって、色気づいたら、髪を切らせてもらえないでしょう。でも、それまでは、僕たちが、お気に入りに髪型にしてしまうのです。いつか、子供の髪を切らせてもらえなくなり、はさみを置く日がくるまで(何かスタイリストさんみたいですが)、髪を切るという小さなイベントを毎回楽しみたいと思います。  毎回ちょっとした緊張感があるので、とても面白いのです。みなさんも、よろしかったら、ご利用してみてください~