たけしの華麗なる消費生活

たけしが、華麗なる毎日にであったモノやコトやシコウについてのメモ。JPとUSのVisionary Company、Management Consulting Firm、MarketingやBusiness Development、Business Strategyな経験からか、そもそもだからなのか、かなり自由な風味で書き綴っております^^ 更新は、毎週月・水・金曜です

木村佳乃さんの子育て論

はじめに

子育て環境を提供することで子育て世代の社員を支援しよう、という会社が増えてきています。目的としては、既存社員の離職率の低下、それによる労働力の損失回避、新卒・中途の採用活動の向上、会社の信用力向上、などがあったりするのかな、と思いますが、どちらにせよ、このような環境整備のムーブメントはウェルカムなことだと思います。

この記事は、結構前のですが、ワークスアプリケーションのお話で、イベントに来ていた木村佳乃のコメントが、少し刺さったので、取り上げてみました。

dual.nikkei.co.jp

木村佳乃さんの子育て論

引用抜粋すると、こんな感じです。

  • ある意味、“仕事ありき”で子どもを育ててきている部分はあります。子ども達と離れるのはやはりさみしいですよね。子どもの年齢は、3歳までに限らずずっと一回しかないものですから。だったら子ども達と離れているからこそ頑張ろうと思ってお仕事をしたいですし、もっともっと、集中して仕事に打ち込もうと思う
  • 子ども達って、お母さんの体調をすごく見ているものですよね。私が頑張り過ぎて疲れていたりすると、甘えてこなくなってしまったりするんです。甘えたいときに、子どもが我慢してしまう。そうなってしまうよりは、お母さんが元気で生き生きしているほうがいいと思った
  • 疲れていたら、寝ます!お母さんは体力勝負! 毎日全部、完璧にやろうとしないほうがいいかなと思う

一つ目は、共働きの方々やワーキングマザーの方たちだけでなく、パパである自分も刺さる内容かな、と思います。子供と一緒にいれる時間もあれば、子供と一緒にいれない時間もある。それぞれの時間に集中することが、もう一方の時間によい影響を与えるだろう、という考え方です。子供のことが気になって仕事に手がつかない、または、仕事のことが気になって、子供との時間で優しくなれない、みたいなことになったら、どちらの時間ももったいないことになってしまうのですよね。

二つ目は、子供目線に立ったコメントで、彼女の視界の広さ故の内容ですね。確かに、子供はパパやママのことをしっかりとみている。自分が何かした時の様子を親は見てくれているのか、それとも、見てくれていないのか。まだ1歳とかの小さい子供でも、親が忙しそうにしていて話しかけにくい状態なのか、ウェルカム状態なのか、みたいなのも見ていて、話しかけたりしている。そんな子供の視線があることを意識して、接することって大事かな、と思ったりします。

三つ目は、ムリはしないということですね。100点を目指すと、ムリが生じたりしますからね。70点とか80点とかを常にとるようにしたいところです。100点なのか20点とかではなく。100点をとった後に20点をとってしまうとかでなく、ムラなく、子供や家事に向き合うべきだな、ということだと思います。

おわりに

著名人の方の子育ての考え方って、少し気になりますよね。木村佳乃さんの子育て論的な内容なわけですが、芸能人であるが故にとても忙しい毎日を過ごしていつつ、二人の子育てをしている状況からの考え方てことで、参考に値するかなと思いました。

実際のところどんな子育てをされているのかわかりませんが、自然体な雰囲気で好感を持てました。どこかで木村佳乃さんが、自分の子供と同じくらいの年齢の子供を育てて四苦八苦しているという話は、一緒に頑張っていこうと思わされました!

たけしの若手への一言(4) 脱時空勉強術

生産性の向上に必要な三つのスキルカテゴリ

ビジネスパーソンとして成長する、または、仕事の生産性を上げる、ことは、仕事で何かを実現したい人には重要なことなのかな、と思います。私としては、そのために必要なこととして、"Think”、”Communication”、”Project Management”の三つのスキルカテゴリで整理しています。このスキルカテゴリは、あくまで経験則によるのだけど、とあるトップ戦略コンサルティングファームの評価指標とニアリーイコールなので、結構良いカテゴリの切り方なのかな、とか思っている。

もう少し書いておくと、"Think"はWHATであり、"Communication"はHOWで、何かを設計し、何かを実行する、そのプロセスの機能的な断面を切り取った考え方と整理することができるかもしれないし、総量とそのコンバージョン、と整理することもできるかもしれない。この考え方は、また別途書こうかな、と思いますが。

Project Managementとは何か

一方である、”Project Management”は、先の二つに要素を含む5W1Hを内包した、何かの検討を進めるための方法論だったりする。・・・と書くと、小難しいことのように聞こえるのだが、身近な言葉に代替すると、段取り、だったりする。いつ、だれが、なにをするか。一つ一つのタスクとその因果関係も含めたつながりのパズルが仕事だったりするのだが、それを意識的に活用していくのが、”Project Management”なのかな、とか思ったりする。

この方法論は、とある外資系企業で学んだ。その企業は、”Project Management”の方法論を造り上げたような会社だったので、仕事の隅々までその方法論が染みついていた。僕は、このような仕事の進め方があるのか、と目から鱗が落ちるように学び、仕事でもプライベートでもその方法論を適用していったのだけど、そのときに、それに呼応するかのように偶然知った良記事が今回のエントリー(前置きが長すぎた)。

法曹界トップランナーによる脱時空勉強術

business.nikkeibp.co.jp

10年くらい前だろうか。日経ビジネスの連載なのだけど、当時、ビジネススキル系のインプットをしまくっていた僕は、この記事にはまった。

東大法学部の在学中に司法試験に合格し、その後、司法試験予備校の教師となり、生徒の合格率が異常の高さまでもっていく人気講師になり、その後、検事として活躍し、いまではTMIという5大法律事務所のパートナーをされている方の勉強の仕方に関する連載だ。

タイトルは、勉強術だが、言わずもがな、勉強だけでなく、仕事でもプライベートでも適用可能な内容で、要は、先述のように、いつ、だれが、なにをするか、という考え方に加えて、どこで、にも触れた内容だ。ワークをスライスし、細切れされた時間や場所に当てはめていく(パズル的)ことで、我々、特に個人レベルでは最も大事なリソースである時間をうまく活用する、その大事な要素について触れられている。

  • 時間・空間を超えよう
  • 動かない時間と動く時間を制御しよう
  • 人は最高の情報源
  • 10分で十分
  • 理想の追及よりも現実の失敗

特に、"Project Management"に関係するのが上記のエントリー。もし、一日や一週間当たりのアウトプット量が少ない!と思っている人、もしくは、この記事を読んでみて振り返ってみたとき、そう思う人は、今回紹介した記事を読んでみたらいかがでしょうか。少し、仕事の進め方が変わるかもしれませんよ~

たけしの若手への一言(3) Tomorrow is another day.

仕事をしていれば、良い日も悪い日もある

あなたが、働きだして、どのくらいかはわからないが、その働いた日全てが、素晴らしく良い日だった人は、恐らくいないのではないだろうか。なんだか良い日もあれば、スペシャルに良い日もあるかもしれないし、なんだか悪い日もあれば、スペシャルに悪い日もあるかもしれないし、可も不可もない日もあったかもしれない。

働いていると、色々な日があるものなのだが、悪い日があった時には、その日だけでなく、そんな悪い瞬間、悪い日が今後も続くのではないか、と思わされてしまうものだ。

Tomorrow is another day.

大学三年の頃。特に何かをすごく考えていたわけでもなく、恐らく親の影響を受けて理工系に通っていた僕は、とある経営学の授業を受けてみて、それが面白くて仕方なかった。その時に、紹介された経営者は、後のビジネスキャリアに大きく影響を与えた。

SONY創業者の盛田昭夫さんだ。

なぜ、そして、どのように、盛田昭夫さんの影響を受けたかは、別の機会にするが、戦後の日本の高度成長を牽引した企業の一つであるSONYをグローバル企業にしたのが盛田昭夫さんであり、グローバルで彼を評価する人や企業は多い。

とある会社で働いていたとき、その盛田昭夫さんと働いたことがある方がいて、盛田昭夫さんの思い出の一つとして、紹介されたのが、Tomorrow is another day.の言葉。風と共に去りぬの有名なセリフだが、彼が用いた意味合いは異なる。

仕事をしていれば、良い今日もあれば、悪い今日もある。しかし、良い今日も悪い今日も過ぎ去り、それとは関係なく、新しい明日は来る。そうしたとき、どんな今日だったかはわからないが、その今日にとらわれることなく、前向きに明日を迎え、その明日を充実させるべく励むべきだ。

ちょっとみんなが元気がなかった時に、盛田昭夫さんがそんな話をされた、と。要は、起きてしまった今日をあれこれ言っても仕方なく、自分がなんとかできる可能性のある明日の何かに集中し、一つ一つを積み重ねるしかないわけです。

おわりに

沢山の若手と仕事をしていると、今日の彼は彼女は、うまくいっていない日になってしまっているかな、と思うことがあります。でも、学ぶべきことは学び、次の日に活かせばよいのです。今日がどんな日だったとしても、明日はまた来るわけで。もし、何かの失敗をしてしまって悪い日になってしまったなら、同じ失敗を明日しない、ということが大事であり、もしそれができたら、明日は、今日よりは素晴らしい日になります。今日起きた出来事を、見て見ぬものにするわけでもなく、あくまで学びを積み重ねていくわけですが、でも、今日にとらわれることなく、新鮮に明日を迎え、明日を精一杯生きていくというスタンスも大事かなと思います。そんな風に毎日を過ごしていければ、毎日は充実するし、成功も成果も得られる確度があがっていくのではないかな、と思います。

久しぶりの、たけしの若手への一言、でした。ちょっと最近バタバタしているので、あまり文章が書けていないのですが、若手への一言は積もりまくってますよ。ちょっと今後頻度を上げていこうかな、と思います。みなさん、楽しみにしてください~