たけしの華麗なる消費生活

消費したモノ・コトについて、書いています。

家族カラオケのオススメ選曲リスト

年末年始のお休みなので、家族でカラオケに行きました。去年の年末年始も家族カラオケに行き、すげーーー盛り上がったので、今年も行ったわけです。家族構成は、8歳の息子と3歳の娘なので、参考にして頂けたらと思います。

ちなみに久しぶりだったからか、最初はエンジンがかかりませんでした。仕方ないので、率先して歌いまくっていたのですが、これは、3時間半の間(そういうプラン)、俺が歌い続けるのか(妻は絶対に歌わない)、とヤバい雰囲気が漂う中、次第に、息子も娘も歌い出し、1時間立たないうちに、めちゃめちゃ盛り上がった次第です。

そんな家族カラオケの時間を過ごして思うのは、選曲が命、ということ。特に、最初は、相当カラオケ好きの子供でもない限り、久しぶりのカラオケに少し緊張すらしていると思います。そんな緊張を和らげるために、ついついノッてしまう選曲が必要なのか、と。

ということで、今回ノリにノッた選曲リストを挙げておきたいと思います。

  • ディズニー映画(子供が好きなのが良い。うちは、アナ雪、アリエル)
  • ジブリ映画(ポニョは鉄板)
  • Eテレの各種の番組の曲(みいつけた!、0655、など)
  • 学校の運動会などで使った曲(星野源ドラえもん、など)
  • 人気のアニメソング(キャプテン翼ポケモン
  • 子供にも人気の鉄板曲(いまなら、U.S.A)

これらをどんどん入れていくと、どんどんノッていくと思います。うちは、特に、上の子がサッカーをするので、キャプテン翼の鉄板曲と、ジャニーズWESTの曲はそれぞれ3回以上歌ってました。こちらですね。 

個人的には、U.S.Aが歌い易くて、気持ちよかったです。DA PUMP世代ですから。 

あとは、小ネタで、Eテレ系のこちらが面白かったです。すごいシュールなんですが、箸休め的な位置づけで、良いのではないかな、と。

ということで、家族カラオケのオススメ曲を集めてみました。みなさんも、ぜひ、家族カラオケに行ってみてくださいー。

世界一のダンサーKENZOの男泣きと、DA PUMPメンバーの笑顔

昨日のレコ大のDA PUMPのニュース。泣けました。

headlines.yahoo.co.jp

KENZOのスピーチはこちら。

『U.S.A.』という楽曲で僕たち、夢みたいな時間を過ごさせてもらっています。7人で出演出来て、このステージで皆さんに感謝を届けたいし、21年間ずっと歌ってきたISSAさんと一緒に感謝を届けたいと思います

KENZODA PUMPのメンバーのこれまでの活動を想像し、このレコ大の晴れ舞台でのKENZOのスピーチを読むと、どうしても涙腺が緩んでしまいますね。どんなに才能があっても成功するかわからない芸能界。移ろいやすい世間を捉えるためのコンテンツを創りあげるのは、奇跡的なことだと思います。その奇跡的な難しさの前で夢破れる人たちは多いし、諦めないで夢を現実にする人もいる。そんな過程を知り尽くしたKENZOの言葉は重いし、見るものを感動させるな、と。

ちなみに、その後のISSAの掛け声は男気があってカッコよくて、本当にチャーミングだ。そして、他のDA PUMPメンバーがとても笑顔なのはステキだなと思いました。今のDA PUMPは、きっとエンターテイメントを本当にわかっていて、老若男女のファンや視聴者を魅了し、笑顔にすることにコミットしている。だから、自分たちの笑顔も大事にしているのではないか。そんな風に見ていて思ったのでした。

今年のDA PUMPには感動したし、来年のDA PUMPにも期待したい。人気者になったから、ゴシップには注意して(特にISSAの女関係w)、勝負の次の曲をものにしてもらいたい。頑張れ、DA PUMP

粘土遊びの可能性は無限だ

子供との毎日の中で、まとまった時間があったときに、何をしようか?と考えることは多々あると思うのですが、そんなとき、粘土を使って遊ぶのがステキな件。

100円ショップに粘土は売っていて、入手するのは簡単。その粘土を使って何を創るか、は創造的な時間だ。子供だからこその視点で、好き勝手に何かを創る、っていうのは時間の過ごし方として、結構ステキなのではないか、と思うわけです。

ちなみに、うちの妻は、このような創作遊びは本気を出してしまい、こんなモノを創っていたりします。。。久々に粘土遊びを目の当たりにしたのですが、なんでも創れますね。何度も粘土を買ってきて、色々なモノを創ってます。

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