たけしの華麗なる消費生活

日常で気づいたコトを書いてます。

たけしの若手への一言(9)信頼の失い方

当たり前のことを当たり前にやらないと信頼は失う

仕事をしていると、一人だけで、大きな目的を達成できることは少なく、基本は、誰かとのやり取りも含めて、やり遂げることになります。そう考えた時、誰かの信頼を獲得することは大事で、それらがあることで、自分に入る情報や出くわす機会の量が大きく変わってくるからです。

本来的には、何度か書いていますが、誰かの期待値にミートするとか、超えるとかが大事なのですが、それ以前に、当たり前のことを当たり前にすることが大事だと思っています。でも、当たり前のことを当たり前にやらない人が結構いたりするのですよね。

例えば、時間を守らず普通に遅れてくる、とか、やると言ったのにやらない(しかも、絶対にできること)、とか、日本で日本人が相手であり社会人なのに、丁寧語や尊敬語を使わない、とか。当たり前のことを当たり前にやらない。そうすると、相手は、当たり前のことを当たり前のものとして期待値をおいていて、その期待値を下回ってしまうので、なんだかな、と相手は思ってしまいます。

当たり前のことなので、そこまで大きなことではないので、その時々では、小さな幻滅なのかもしれないですが、一方で、当たり前のことなので、頻度は結構高めなので、積もり積もって、大きな幻滅になり、信頼は失われていってしまいます。

当たり前だけど、当たり前のことは当たり前にやったほうが良い

これらって、社会人になりたての一年生は、よく注意をされて、できなかった人も、一年生のうちに、できるようになります。でも、そのように注意してくれる人に出会わないで、当たり前のことが当たり前にできないアラサーとかも結構いたりします。運が良いとアラサーでも注意をしてくれる人がいるのですが、注意が効かないともはや諦められてしまい、キャリアの中で、当たり前のことで成り立ちうる信頼を失い続けることになります。まあ、そのような信頼がなくても、他のパフォーマンスで余裕でネットプラスになるのだから、当たり前のことなどできなくていいわ、という考え方もあるのですが、個人的には、失わないでも良い信頼をわざわざ失いにいかない方が良いのではないかな、と思ったりします。

当たり前のことを当たり前にする、という観点で仕事を見つめてみると、当たり前のことって結構そこら中にあるので、仕事全体としてのクオリティもあがるのかな、と思います。そんな風に、仕事を見つめる機会をたまにもうけてもらうと良いかな、と思います!