たけしの華麗なる消費生活

消費したモノ・コトについて、書いています。

たまに自分のブログを読み直すということ

 

このブログは、だらだらと長いこと続けているので、その時々で思うところがあり、たまに読み直してみると、書いている内容や形式も違くて、結構面白いな、と思いました。色々なときがあるな、と。

  • やけに長いな、この文章はw、みたいなときもあったり
  • 実況中継みたいな超具体的なレポートて、他にない情報があるからいいな、とか
  • やっぱり写真があると、文字よりも伝わるよね、とか
  • 長くないと何かが伝わらないのは、なんだかな、とか思ったり
  • だから、端的かつ具体的に、何かが伝わらないかな、とか
  • いまのいまは、糸井重里の達人達を見たせいか、具体的なのもつまらなくて、伝わるか伝わらないかわからない何かが良いのかも、とか
  • でも、それは、糸井重里だからできるのではないか、とか

でも、結局、文章を書くのが好きなんだな、と。ライフワーク的に、続けていこーっと、改めて思ったのでした。んー、書くのって好きだなぁ。

かわいいの記録(5)娘と父のおそろの服

うちの妻は、ものづくりが上手で、たまに子供の服を作るのですが、去年、2歳の娘のワンピースと、僕のYシャツを、同じ素材で創った時があったのでした。

で、今年もそんな季節になって、とある週末のお出かけ前のお着替えタイム。

娘は、とある洋服を来て、スタンバイができていたのですが、僕が、そのお揃いのYシャツを着てきて、の一言。

え、パパと同じ服を着るーーー!

んー、キュン死する。なんだか嬉しすぎるではないか。

ということで、その柄はとても派手なのですが、とある商業施設に、その派手な柄を娘と着て、手を繋いで歩いていたら、沢山の方々に、微笑ましい顔で見られまくった、っていう話でした。

パパと娘が同じ柄の服っていうのが、キーな気がするのですよねー。

2019年のお土産 その1:千疋屋

毎年、年末に新年のご挨拶向けにお年賀を買うのですが、その時に、毎回、お土産っていいな、って思うのですよね。お土産の種類って多くて選ぶのが楽しいし、実際のモノとしてステキなのがそこかしこにあるし、もらう人も喜んでくれる、そして、適当なサイズなのでコスト的に負担にならない。いいトコ尽くしなので、お土産を趣味にしようかな、と思ったりしてます。

そんな中、1月の一発目が、千疋屋。買ったのは、苺のタルト、オレンジのゼリー、フルーツサンドなのですが、これらはいい写真が撮れなかった(泣。デザートって、一緒に楽しむ食器が大事だな、と思った次第(食器も強化しようと思った)。

代わりに、千疋屋のパッケージを。

インスタにも書きましたが、パッケージがステキすぎ。持って帰る最中も楽しくなってしまう。センスやばい。と、書いていて思いましたが、お土産って、パッケージや袋がステキなものが多いと思います。

ただ食べるだけでない楽しさがいっぱい。それが、お土産だーーー。ということで、ちょこちょこお土産を買いつつ、こちらにも、ストックしていこうと思います。