たけしの華麗なる消費生活

消費したモノ・コトについて、書いています。

41歳でサッカーに目覚める

元々僕は中学・高校でバスケットボール部だったので、サッカー部はライバルでした笑。サッカー部の人はなんかチャラチャラしているのですよね、というのは冗談ですが、幼稚園の頃に少し嗜むことはあったのですが、スラムダンクの影響でバスケに浸かっていたのでした。

41歳でサッカーに目覚めた理由

サッカーに目覚めた一番大きい理由は、子どもがサッカーにハマっているからです。プレーするのもかなりですが、観戦もかなりです。サッカー雑誌はボロボロになるまで読むこみ、カルトQレベルです(古い。

加えて、コロナにより、彼も僕も一緒に家で過ごす時間が増えたことにより、サッカーの話をすることが多くなりました。また、久保君が大活躍していた要素もあり、僕自身、ちょこちょこサッカー(欧州)の記事を読むようになりました。

スペインのラ・リーガやイギリスのプレミアを中心に試合結果にも目を通すようになり、記事で取り上げている選手や監督の情報もクイックに調べるようになり・・・というのを重ねていたら、点が線となり線が面となり、サッカーを楽めるレベルに達したのでした。

今後は、サッカーがもう一段詳しくなる見込み

そんなわけで、今日はチャンピオンズリーグの決勝が日本時間朝4時からあり、息子と僕は早起きして、一緒に見ることになりました(汗。さすがに早かった・・・

パリ・サンジェルマンバイエルン・ミュンヘンの対決だったのですが、90分フルで見ると、中盤や最終ラインの大事さが気になって仕方ないのですよね(にわか半端なくてすいません。

今後は、選手だけでなく、戦術と監督の関係や、戦術と選手の関係等も詳しくなっていくことでしょう。今日のバイエルンの統制のとれたディフェンスは美しかった、そりゃネイマールも涙を流すわ(にわか続く。ということで、サッカーをもっと楽しめるようになりそうです。

おわりに

少し先に、チャンピオンリーグを一緒に観にいこう、と息子と話してもいます。同じ趣味を子供と一緒に楽しむのって、結構良いなぁと思います。そういう意味では、子どもがスポーツにハマっているなら、一緒にそのスポーツにハマるのって、オススメかもしれませんね。ご参考ください~