たけしの華麗なる消費生活

消費したモノ・コトについて、書いています。

アラフォーの僕の音楽事情

30代までの僕の音楽事情

僕は、小さい頃から音楽を聴く方でした。母親がラジオをよくつけていたので、僕もラジオに流れる音楽を聴いては口ずさみ、お小遣いをもらうとCDを買うみたいな日々でした。

それが、中学、高校と続き、大学から20代は世界が広がり、外で遊ぶようになったので、洋楽やクラブミュージックを聴いては、少しうんちくを語ることで、若さを謳歌していました。謳歌て笑。

30代は落ち着き、仕事中や移動中に音楽を聴くようになるのですが、曲は、JPOPに戻り、何かのタイミングに耳に入り、iTunesyoutubeで少し聴いてみて、何度も聴いても良いかなと思ったら、DLして聴き込むみたいな感じになりました。

アラフォーの僕の音楽事情

アラフォーの最近は、昔聴いた曲を聴いたりしています。コロナ影響でテレビなどの番組が昔のドラマなどを放映していた影響かもしれませんが、昔は聴いていたが、最近は聴かなくなった曲の良さに改めて気づき、再度聴き込むというプレイです。

僕は、iTunesを利用し続けていますが、かなりの曲が溜まっており、たまに、アーティスト別等でソートしたりはするものの、きっかけがないと昔のミュージシャンの曲を聴こうという行動に移らないのですよね。でも、一度耳にして、改めて良さを認識してみると、再度聴こうという行動に繋がりやすくなっているのかな、と思ったりします。

時代が移り変わっても、情景はそこまで変わらず、心を動かすメロディや言葉もそこまで変わらないのかもしれず、そう考えると、過去の音楽や映像が、いまの人の心を動かすこともできるのだろうと思ったりします。

アラフォーの僕が最近聴いている曲

結論、松任谷由実とドリカム。この二組は偉大です。そして、恐らく副交感神経に効いて、心の安静につながります、特に、松任谷由実は笑。まあ、その真偽は別として、聞いていて落ち着いて、曲を聴いていると、その曲の情景が浮かび、豊かな時間になる気がします。

恐らく、人によって、良い曲は違うと思いますが、昔聴いた曲を掘り起こしてみるのも良いかなと思いました。ぜひ振返ってみてください。

おまけ

ちなみに、松任谷由実とドリカムで、特に好きな曲はこちらです。他にも沢山良い曲があるのですが、あえて三曲選んでみました。ご参考くださいー

松任谷由実:守ってあげたい

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松任谷由実ノーサイド

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松任谷由実やさしさに包まれたなら

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ドリカム:何度でも

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ドリカム:AGAIN

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ドリカム:きみにしか聞こえない

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