たけしの華麗なる消費生活

日常で気づいたコトを書いてます。

「山本五十六の名言」と「子ども」

山本五十六の名言

当然ですが、太平洋戦争の連合艦隊の司令長官だった、山本五十六さんの名言。有名なので、聞いたことがある人は多いのかもしれない。

やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ

誰かに何かをやってもらいたい、というときには、実際に自分がやってみて、それを言葉で説明して、そして、相手にやってもらい、それをほめてあげて承認してあげる。そうしないと、相手は、その何かをやってもらえない、みたいな意味で、会社の上司・部下の育成観点でよく引き合いにだされたりします。

実際には、地頭の良いコには一度これをやれば良いのですが、何度もやらないとできるようにならない、という場合は結構多いのかな、と思います。要は、辛抱強く続けることがキーなのかな、とも思ったりします。

子どもに、山本五十六を実践してみる

そして、思うのですが、子どもの躾についても全く同じだな、と。同じように、やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、子どもは動かない。でも、最近思うのですが、なぜか、子どもに対しては、ただ、「ああしろ」「こうしろ」と言うことが多いのではないか、と。

でも、よく思い返してみると、彼や彼女は、僕の話したことや妻が話したことをわかっているのか、と。わからないでできない、でも、色々言われている、みたいな状態になってしないか、と。

そんなわけで、山本五十六、実践してみました。あるあるだと思う、学校のプリントや教科書などの整理。二学期が終わった年末のタイミングに。机の上には何もない超整理好きな僕と彼と、使う・使わない・使うかもしれない、の資料の高速な層別。あまりにも速かったので、目を丸くしていたのだけど、リアルに実感したのではないか。こういうことか、と。この後、伴走して、させてみせ、ほめるのがキーなのですが、まだ資料が増えていないのが残念。この週末にでも、させてみせようと思います。

おわりに

山本五十六の名言を、もう少し考えてみると、相手の思考や感情のプロセスに寄り添って、気持ちよくできるようにしてあげる、ってことだと思います。彼や彼女のことを丁寧に考えて、色々なことが楽しくできるようになれるように、山本五十六を参考にして工夫しながら、接してあげたいと思います。