本当に面白いゲームは限られている
はじめに
少し前に、子供とゲームの関係について、エントリーしました。少し経ってみて、少し追記してみたくなったのが、今回のエントリー。
本当に面白いゲームは限られている
前回のエントリー時から、一か月と少しで、ゲームが増えてます。前の時は、
だったのですが、イベントが重なり、この1-2か月でこちらが増えてます。
- マリオカート8 デラックス
- 星のカービィ スターアライズ
- マインクラフト
- Nintendo Labo Toy Con 03:Drive Kit
- 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
ソフト数が増えても、前回エントリーの通り、基本一日30分のゲーム時間は変わらず。色々な理由でソフトを購入したわけですが、結局、面白いソフトに時間を集中させていきます。スプラトゥーン2は、ずーーーっと時間シェア一位。あとは、タイムリーに流行るソフトで、いまは、星のカービィ、という感じ。
ちなみに、こちらは、日本におけるソフトの売上ランキングなのですが、累計売上本数で100万本を超えているのは、わずかに4本。売れているソフトは限られているのです。(ちなみに、スプラトゥーン2がトップです。)
おわりに
ということで、本当に面白いソフトは限られているのかな、と。そう考えたとき、やはり、ゲームの時間は一日30分で十分だと改めて思ったりしています。リソースが限られたとき、より重要度の高い、優先度の高いテーマに、リソースを費やすのは、大人も子供も変わらないのかな、とも思いました。ご参考ください~