たけしの華麗なる消費生活

日常で気づいたコトを書いてます。

たけしの若手への一言(3) Tomorrow is another day.

仕事をしていれば、良い日も悪い日もある

あなたが、働きだして、どのくらいかはわからないが、その働いた日全てが、素晴らしく良い日だった人は、恐らくいないのではないだろうか。なんだか良い日もあれば、スペシャルに良い日もあるかもしれないし、なんだか悪い日もあれば、スペシャルに悪い日もあるかもしれないし、可も不可もない日もあったかもしれない。

働いていると、色々な日があるものなのだが、悪い日があった時には、その日だけでなく、そんな悪い瞬間、悪い日が今後も続くのではないか、と思わされてしまうものだ。

Tomorrow is another day.

大学三年の頃。特に何かをすごく考えていたわけでもなく、恐らく親の影響を受けて理工系に通っていた僕は、とある経営学の授業を受けてみて、それが面白くて仕方なかった。その時に、紹介された経営者は、後のビジネスキャリアに大きく影響を与えた。

SONY創業者の盛田昭夫さんだ。

なぜ、そして、どのように、盛田昭夫さんの影響を受けたかは、別の機会にするが、戦後の日本の高度成長を牽引した企業の一つであるSONYをグローバル企業にしたのが盛田昭夫さんであり、グローバルで彼を評価する人や企業は多い。

とある会社で働いていたとき、その盛田昭夫さんと働いたことがある方がいて、盛田昭夫さんの思い出の一つとして、紹介されたのが、Tomorrow is another day.の言葉。風と共に去りぬの有名なセリフだが、彼が用いた意味合いは異なる。

仕事をしていれば、良い今日もあれば、悪い今日もある。しかし、良い今日も悪い今日も過ぎ去り、それとは関係なく、新しい明日は来る。そうしたとき、どんな今日だったかはわからないが、その今日にとらわれることなく、前向きに明日を迎え、その明日を充実させるべく励むべきだ。

ちょっとみんなが元気がなかった時に、盛田昭夫さんがそんな話をされた、と。要は、起きてしまった今日をあれこれ言っても仕方なく、自分がなんとかできる可能性のある明日の何かに集中し、一つ一つを積み重ねるしかないわけです。

おわりに

沢山の若手と仕事をしていると、今日の彼は彼女は、うまくいっていない日になってしまっているかな、と思うことがあります。でも、学ぶべきことは学び、次の日に活かせばよいのです。今日がどんな日だったとしても、明日はまた来るわけで。もし、何かの失敗をしてしまって悪い日になってしまったなら、同じ失敗を明日しない、ということが大事であり、もしそれができたら、明日は、今日よりは素晴らしい日になります。今日起きた出来事を、見て見ぬものにするわけでもなく、あくまで学びを積み重ねていくわけですが、でも、今日にとらわれることなく、新鮮に明日を迎え、明日を精一杯生きていくというスタンスも大事かなと思います。そんな風に毎日を過ごしていければ、毎日は充実するし、成功も成果も得られる確度があがっていくのではないかな、と思います。

久しぶりの、たけしの若手への一言、でした。ちょっと最近バタバタしているので、あまり文章が書けていないのですが、若手への一言は積もりまくってますよ。ちょっと今後頻度を上げていこうかな、と思います。みなさん、楽しみにしてください~