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たけしの華麗なる消費生活

華麗なるたけしが、日々の生活の中で、華麗に消費していったモノやコトやシコウについてのメモ。JPとUSのVisionary Company、Management Consulting Firm、MarketingやBusiness Development、Business Strategyな経験からか、そもそもだからなのか、かなり自由な風味で書き綴っております^^

TOKYO オリンピックのインバウンドな波を捉えよ (セブン銀行ATM)

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Where can I get yen ? − ATMs in 7-ELEVEN

最近、電車に乗っていて、目にするのがこちら。
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セブンイレブン好きな僕の解釈

英語、中国語、韓国語で、セブンイレブンのATMで両替が可能であることを案内しています。いやー、セブンイレブンてスゴイですね。こういうのスキなので、ピックアップしてみたのですね。で、この広告を見て思ったことは、こんな感じのこと。
  • 2020年のオリンピックに向けて、訪日外国人が相当増加するのだろう。しかし、訪日外国人の個人金融面(要は両替)での利便性は現状低いのだろうな
  • まず、このOOHからわかるように、カスタマー接点に優位があるセブンイレブンが、訪日外国人の両替需要の取り込みに、本格的に力を入れ出した模様
  • 周りを見渡すと、他のコンビニはこの領域に踏み込んではいなさそう。他コンビニの金融は他資本であるため、一体的な運用ができていないのだろうか
  • セブン銀行の調子が良い中で、セブンイレブン内だけでなく駅構内等のATMインフラは順調に整備していて、この広告の効果であり、受け皿は増大してそう
  • そんな中で、他社に先行することで、訪日外国人が両替するところは、セブンイレブン、という第一想起のポジションを獲得できるのかもしれない
  • 副次的な恩恵として、両替と合わせて、日常消費でセブンイレブンで買い物をするのだろう。既にセブンイレブンが進出している国では顕著な傾向を示すかも
  • ということで、オリンピックであり、訪日外国人の拡大という事業環境の変化を捉えて、セブンイレブンの収益は増大していきそうだ
 

事業環境の変化を捉える、セブンイレブンの強さ

もう一度ですが。
いやー、セブンイレブンてスゴイですね。やっぱり、セブンイレブンが好きですわ。
ちなみにですが、直近の足元を見ても、訪日外国人の人数は、増加傾向(2014年通期 1,341万人(前年比+29.4%))

ここまで読んで頂いて、え、ATMだけではないよね?と思った人も多いと思います。オリンピックの2020年もそうですが、インバウンドビジネスは今後も盛り上がりますよね、当然。企画魂が沸々と湧いてくる人も多いと思います。かといって、当てにいこうと思うのではなく、今までのビジネスを活かしながら、どのように結実させるか、がキーかな、と思いました。