たけしの華麗なる消費生活

たけしが、華麗なる毎日にであったモノやコトやシコウについてのメモ。JPとUSのVisionary Company、Management Consulting Firm、MarketingやBusiness Development、Business Strategyな経験からか、そもそもだからなのか、かなり自由な風味で書き綴っております^^ 更新は、毎週月・水・金曜です

新しいフィールドを切り拓く、優秀で変な人(並木 裕太)

僕が好きなタイプは、能年玲奈とか本田翼とかですね、なんつか小動物系というか油断している系というかですね・・・と、好きなタイプ、て言葉から、いきなり、おかしな方向にいってしまいました。人間として好きなタイプのお話。

そう、僕が好きなタイプは、優秀かつ変な人たち。縦軸に、(仕事ができる)・(できない)、横軸に、(面白いとか変)・(つまらないとか真面目)、の4象限のマトリクスを作ったときに、(仕事ができる)×(面白いとか変)の象限にいる人たちのこと。

勿論、仕事ができる、とか、変、の定義は難しくて、客観的にああだこうだ、言う話ではなくて、僕の主観の話になりますが、まあ、ちゃんとした人の客観的な基準とは近しいのかな、と勝手に思っています。

さて、その象限にある人で、リアルに友人や同僚ではなくて、最近チェックしているのが、Field Managementのトップの並木裕太さん。少し前に、友人が、Field Managementに入って、並木さんのことを知ったのですが、この本を読んだりして、視点の持ち方とかポジションの取り方とかがユニークだなーと。


Field management 株式会社フィールドマネージメント

 

彼の本で「ぼくらの新・資本論」というのが下記のようにあるのですが、結構分厚いのに、面白くて、あっという間に読めて、オススメ。ベンチャーの環境整備として、色々あるわけですが、結局ベンチャーをやりたいと思う優秀な人が、その時点ではエスタブリッシュメントな状況にいることが多い中、本当に一歩踏み出すかどうか?が大きな分岐であるので、そのリスクヘッジを担保することが大事だよね、的な話なのですが、そんな構造的な話から、最近の日本のいけてるベンチャー経営者や海外事例等もかなりリッチな内容に仕上がってます。

 

そんな内容の本だし、友人からも話を聞いていたのだけど、当該の象限の人だな、と確信を持ったのが、最近のwiredの記事からですね。こちら。


S・ステューシーがぼくに教えてくれたこと。Field Management並木裕太、5年目の「原点回帰」を語る « WIRED.jp

 

記事中では、あのファッションブランドのステューシーから、コンサルを語ってます。多分そんなコンサルタントは、この世界上にはいないでしょう。正確には、なんちゃってコンサルタントの人ではひょっとしたらいるかもしれませんが、このキャリア↓なのに、そんな論理展開していますからね。

  • マッキンゼー・アンド・カンパニー入社後、最年少で役員に就任
  • マッキンゼーのアジア太平洋地区航空グループのリーダー
  • マッキンゼー・スクール・オブ・リーダーシップの校長などを歴任

マッキンゼーの中でも、滞りなく能力成長し、プロモーションし、機会を掴んできたことが伺えます。で、そんな彼が、スティーシーからコンサルを語る、っていうユニークさ。コンサルタントというよりかは、広告代理店のプランナーて感じですよね。面白い。

彼であり、Field Managementの活躍は、最近指数的に成長し、露出が増えているように思います。元々、Step Zeroというコンセプトのコンサルティングファームで、上記の本のように、優秀な人材がリスクヘッジしながら起業できるインキュベーションのポジションをとりながら成長してきているわけだけどが、この数ヶ月で、こんな会社も作ってます。一つは、僕の友人がゼロから立ち上げてる。

  • フィールドマネージメント・キャピタル:コーポレートベンチャーキャピタル
  • フィールドマネージメント・グロースパートナーズ:サーチファンド

既存のVCやPEとは異なるポジションの仕組みになってます。どちらも、世界2トップのファームで卓越した結果を出してきた人たちがリードしていて、今後の展開がとても気になりますね。