たけしの華麗なる消費生活

消費したモノ・コトについて、書いています。

iPhone6の所感 (iPhone6)

前回のエントリーから一ヶ月経ってしまいました。その間にiPhone6がでましたね。まずは、このiPhone6に触れてみると。

  • デザインが退化してる?なんだか少し前のGalaxy?と思ったのは僕だけですか?!Apple Storeで実際に手にとって見てみて、どうもプロダクトエクステリアとしてのセクシーさみたいなのがなくなっているように思いました
  • 勿論、OSはiPhone5でも更新できる。と考えた時、iPhone6に変更する意味ってどれくらいあるのかな、と。価格が高いしね。液晶の価格がかなりあるのと、容量もベースアップしているしね
  • デザイン担当副社長は、以前と変わらずジョナサンアイブなわけですが、なぜ、このようなことになるのでしょうかね。と考えたとき、スティーブジョブズがいない影響を強く感じるのは短絡的でしょうか?
  • スティーブジョブズがいたら、iPhone6 plusて出したかな?と思ったのは僕だけでしょうか。んー、iPhone6を買うの辞めようかな、むしろ、iPhone5sを買おうかな、とか思い出してます
  • 初速が過去最高というのは、出そうと思えば出せますよね。初期出荷台数を過去最高にしておけば、iPhone5からの切り換えを考えている人の多くを初速として補足できますから。例えば、3ヶ月とか半年、一年とみたときに、どのような数字か、がプロダクトの実力として、見る数字なのでしょうね
  • その数字を見てから、なのかもしれませんが、他社としては、好機でしょうね。僕としては、iTunesの曲があるので、切り替えるっていう選択肢はあまりないのですが、音楽がスイッチングコストにならない人は、結構切り替えるのではないでしょうか。デザイン的には、Xperiaの方が上だわ、これ