たけしの華麗なる消費生活

日常で気づいたコトを書いてます。

book

ビジネスパーソンの競争優位の源泉(速さは全てを解決する『ゼロ秒思考』の仕事術 赤羽 雄二)

この本を読んで、新人の時を思い出しました。僕が新人の頃に大事にしたのが、スピード。この時考えたのは、アウトプットのスピードが速ければ、相手の信頼を勝ち得ることができること、そして、スピードを速くすることは、他の能力よりも容易であること。キ…

科学的な根拠を、継続的な習慣に結びつける (「脳が冴える15の習慣」築山 節 )

日々の習慣の科学的な根拠 最近、僕は、時間の使い方であったり、自分の身体や脳の使い方について、日々日々振り返りをしながら、最適化を図ろうとしているわけで、継続による効果測定と、そこからのA/Bテスト的な改善てのがあったりするのだけど、それらを…

メタップス社長のブログ

驚いた。日本にも、こんなスケールの起業家がいるなんて。28歳。やばい。 <a href="http://jp.techcrunch.com/2015/02/11/jhp20150210_metaps/" data-mce-href="http://jp.techcrunch.com/2015/02/11/jhp20150210_metaps/">メタップスが43億円の資金調達——人工知能でウェラブルのデータ解析、金融領域にも注力 - TechCrunch</a> メタップスが43億円の資金調達——人工知能でウェラブルのデータ解析、金融領域にも…

ムダ論

生産性を向上するには、ムダを省くことが大事 前回エントリーが生産性の話だったのだけど、ここ最近の生産性向上を考える上で、僕が最も関心が高いのは、ムダ、を省くということ。ムダがなくなれば、生産性は向上するのですよね、当たり前のような話だけど、…

生産性ブーム再び

生産性の目覚め 僕が生産性に目覚めたのは、とある外資系企業にいた時ですね。その会社が提供するサービス自体が企業の生産性を高める、みたいなのが中核だったりしたので、その会社自身も非常に生産性が高い仕組みが備わっていて、属す人も生産性が高い人達…

五嶋みどりとピクサーにみる、感動的な作品の共通性

欲をなくし、素直でいる 少し前のプロフェッショナル 仕事の流儀に出ていた、五嶋みどりが良かった。 人生経験のすべては音に出る 音というものはとても素直に弾いている人の心境や経験が反映されると思うんですけど、音そのもの自体が、何か自分自身だと私…

子供も大人も楽しい!#01 コんガらガっち あっちこっちすすめ!の本

子どもと過ごす時間は、本当にステキな時間なのだけど、その時間てのは、子どもと一緒にいる時間の代え難い時間として、ステキなのですが、それだけではなく、子どもも大人の自分もどちらもめっちゃ楽しい!と思えるとさらにステキかな、と思います。そんな…

映画「海月姫」は絶対ヒットする(「海月姫」東村アキコ / 能年玲奈)

さて、能年玲奈の初主演映画である「ホットロード」も興行収入が20億円を突破し、及第点を取り、さぁ、次は何だ?というトコロで、映画「海月姫」だということとで、早速予習をしたよ、というお話です。(実は、このさらっと書いた「ホットロード」の件で、…

毎日やりきるか・やりきらないか(Harvard Business Review「一流に学ぶハードワーク」)

今月のHarverd Business Reviewは良かった。「一流に学ぶハードワーク」が特集。特に良かったのは、日本電産社長の永守さんのロングインタビュー記事でしょう。 永守さんは、根性根性ど根性みたいな雰囲気がありますが、それで一兆円企業に会社を育てること…

答えのない問いに自分の頭で考え抜いて、答えを出す (「君は、どう生きるのか」古森重隆)

富士フィルムHD会長兼CEOの古森重隆さんの新著「君は、どう生きるのか」。富士フィルムの改革にフォーカスした「魂の経営」も良かったけど、この本もとても良い。要は、この古森さんの仕事であり経営に対する捉え方であり、姿勢であり、突出した結果を出すや…

流川君と仙道君 (スラムダンク)

スラムダンクの流川君と仙道君。どちらも、スーパープレイヤーなのだけど、実は、全然違う点がある。それは、何か?そして、その違いがもたらす結果とは何か、というのは、ビジネスパーソンの目線で考えてみると、実に示唆がある、と思うわけです。 流川君と…

好きを大事に (「好き嫌い」と経営)

楠木健さんの思考回路は相当好きな部類。恐らく僕も同じ様な思考をしているのでしょう。そんな楠木健さんの新著がこちら。 著名な経営者との対談で、経営者の「好き嫌い」にフォーカスした内容。経営の意思決定然り、自ら創り出すビジョンや戦略然り、結局は…

"正しく"考える (ロジカルシンキング)

最近、考えないといけないコトが多い。所謂プロジェクト的な括り(ヨコ軸)の数も多ければ、その中でのテーマ(タテ軸)も色々あって、マトリクスな考えるマスが多いイメージ。(まあ、もっと沢山の案件を抱えている人は世の中には沢山いるので、たかがしれ…

勝ちパターンは流用できない (「ルーズヴェルトゲーム」TBS)

「半沢直樹」と同じ制作陣、勿論原作は、池井戸潤の「ルーズヴェルトゲーム」。第一回が04/27に放送されました。見ましたが、正直残念な内容でした。 演出が半沢直樹と一緒。細かい演出もそうですが、毎回勧善懲悪のストーリーでクライマックスを作り、窮地…

選択と世界(「アイデアの直前」岡 康道)

昔、「恋ノチカラ」というドラマがあって、結構個人的にヒットしたのだけど、その主役にはモチーフとなる人がいて、それが、岡康道さん。 電通から飛び出して、タグボート、という日本では珍しいクリエイティブエージェンシーを創り出した方。ドラマ発で彼の…

時間密度と、感性のネット (「川本裕子の時間管理革命 」川本裕子)

更新頻度を上げいこう!と書きつつ、あまり上がらないケースがあるわけですが、何かに追われている風味だと、どうも感性のネットに、何か新しいモノやコトがひっかからなかったりするのですよね。だから、書評とかになってしまうわけです。 だから、とか書き…

最高を生み出す思考原理(「ベロシティ思考」)

なかなか優秀なビジネスパーソンだな、と認定している人の内、読んでる人が多い、ということで、つられて読んでみた。ビジネスにおいて最高を目指す、そして、最高であり続けるために必要となる思考原理、という意味では良い視座を得られるかなと思います。…

論理とは何か?のシンプルな解 (「ストーリーとしての競争戦略」楠木 建)

これまた、「ストーリーとしての競争戦略」からエントリー。タイトルの「ストーリー」は、そういうことを考える会社でorと仕事をしてきたので、実は、あんまり刺さらないのですが、それ以外のそこかしこで刺さりポイントがあるわけです。 で、今回は、「論理…

フレームワークの本が沢山出ているので「知る」けど、沢山の人が使うことが「できない」し、そもそも、使う以前に、「わかっていない」の理由 (「ストーリーとしての競争戦略」楠木 建)

ブログを書かないで少し経ちました。こういう時は、少し短めのエントリーを書いて、勢いをつけていこうかな、と。慣性の法則と同じですので。ブログも。 さて、タイトルの通りなのですが、 世の中には、ビジネスのフレームワークの本が沢山出ている 需要があ…

永遠のベンチャー企業 (キレるソフトバンク)

「永遠」のベンチャー企業、とつけるベンチャー企業は多いと思うが、ベンチャー企業とは何か?と考えたとき、高い成長率を実績として出すことができる組織である、と言えるかもしれないと考えたとき、ソフトバンクは最たる会社だな、と思わされるわけです。 …

プロフェッショナルの中のプロフェッショナル (「変わる力」鈴木敏文)

最高の結果を出すことは難しいことだが、最高の結果を何度も出したり、出し続けることは難しい。見渡してみると、幾つかそんな企業があるな、と思うわけだが、大概、圧倒的な思考原理と行動原理を持ち合わせたトップが、その企業には存在している。 そんな企…

明確な憧れが力を生む (「成功はゴミ箱の中に」レイクロック)

マクドナルドの企業家の七転八倒な成功物語 ハンバーガーのマクドナルドは、今ではグローバルに展開され、日本でも、とても好まれている外食チェーンの一つだが、勿論、いきなりそのようなポジションを築いていたわけではなく、つぶれそうな中小企業のフェー…

料理挫折経験豊富な人向けレシピ本(「絶品おつまみ450レシピ」dancyu)

料理挫折経験が豊富な人向き 何度となく料理をする人になりたい、という思い立ちがあり、何度か本を買って料理を始めようと思ったものだが、その度に挫折をしてきた経験をお持ちの方?というのは僕なのですが、そんな料理挫折経験が豊富な方でも、この本なら…

コネクトとイノベーション (「「ひらめき」を生む技術」伊藤穣一)

MITメディアラボの所長である伊藤穣一さんが、いかに「ひらめき」を生むか、という命題に対して、4人のトップランナーとの対談を通じて、迫った内容をまとめた本。 伊藤穣一=起業家+投資家+取締役 の顔 伊藤穣一さんというと、先にも書いた、MITメディア…

絵本とクリエイティブシンキング (「りんごかもしれない」ヨシタケシンスケ)

この「りんごかもしれない」は、超ハイレイティング!絵本として成立しているんだけど、絵本という範疇を超えた、大人も確実に楽しめる本になってますね。腹を抱えてわらいつつ、途中から感心しつつ、最終的には、なんだか安心しました。だまされたと思って…

速すぎて見えない経営から学ぶ、大企業を踊らす要諦(「爆速経営 新生ヤフーの500日」蛯谷 敏)

組織を変えるということは、非常に難しいこと。組織を運営する立場に自分毎として取組んだことがある人は、その難しさを実感することだろう。それが、数千人規模の組織になると更に難しいわけだが、どうやら、日本のヤフーは(アメリカのヤフーもなのかもし…

顧客にとって「絶対的によいこと」を追求することに集中する(「売る力」鈴木敏文)

セブンイレブン、て好きなのですよね。ちょっと前はローソンの方がいいかもとか思っていたけど、今は、セブンイレブンがダントツに好きですね。なぜ、好きなのかと考えてみると、価格を遥かに超える魅力を有する商品、店舗も商品も整然と統合されたデザイン…

最高の時間の使い方がわかる本 (「「時間がない」から、なんでもできる! 」吉田穂波)

結局、最近の僕の最大関心事項の一つは、「時間」。誰かとの時間を沢山欲しいし、自分の時間も沢山欲しい。アウトプットに時間を沢山使いたいし、インプットにも時間を沢山使いたい。やらないといけないことは沢山で、やりたいことはもっと沢山だ。 やらない…

村上春樹という物語を読んでみた (「走ることことについて語るときに僕の語ること」村上春樹)

世界的に著名であり、ユニーク極まりない作品を継続的に世に出し、世に受け入れられている作家。村上春樹。なんだか自分とは全く異なる毎日を過ごしている様な気がしてならなかった。しかし、この本を読んでみると、そんな世界的な作家でも、自分との共通点…

書きたいコトを書くべし (「「Chikirinの日記」の育て方」ちきりん)

「Chikirinの日記」が人気ブログになるまでの変遷と今後について書かれた内容。人気ブログがなぜ人気ブログになったのか、について適切に書かれている本はあまりないので興味深く読んだ。 筆者は、経営コンサルティング会社出身なだけあって、適当そうな文面…